緩和医療は人生最期の手助けに
JR阿佐ヶ谷駅周辺浸水対策は

早坂 義弘(自民党)

がん終末期患者
患者のクオリティー・オブ・ライフと緩和医療に対する知事の見解は。
知事 個々の人生観にもよるが、その人らしい人生を全うするための手立てになる。
都民の防災・危機意識の喚起
生命と財産守るため最も必要なのは強い危機感。見解は。
知事 地震の怖さ伝え意識を喚起。一人ひとりが防災の担い手との自覚高めてもらいたい。
JR阿佐ヶ谷駅周辺の浸水被害
都が進めている雨水貯留管の整備の進捗状況は。
下水道局長 24年度中の完成予定が、予定を早め今年度末に完成の見込み。全力で進める。
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