慢性的救急受け入れ不能の改善
子育て世代のニーズに応えよ

今村るか(民主党)

周産期医療
妊婦を救急搬送受け入れ不能で死なせないとしてプロジェクトを立ち上げたが、猪瀬副知事自らの役割をどう認識か。
副知事 患者視点からも制度検証を行う。国に必要な行動起こすなど都民不安に応える。
子育て支援
東京の子育て世代に対する知事の率直な感想と施策に対する決意は。
知事 環境整備は社会全体の責務。支援充実などにより子育ての喜び感じられる東京を実現。
構造計算書偽装マンション再建
最終的に支援に必要な予算額は。
都市整備局長 本年度予算額を含め計約13億円。補助を着実に実施し居住者を支援。
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