安全で快適な歩行空間の確保を
消防団員は災害対応の要

崎山知尚（自民党）

歩行空間

無電柱化に併せてセミフラット形式歩道によるバリアフリー化を図るべき。

建設局長　可能な限り採用しバリアフリー化を進め、安全で快適な歩行空間を確保。

特別区消防団

〔1〕認識は。〔2〕活動のPRを。

消防総監　〔1〕欠くことの出来ない存在と認識。崇高な使命感と活動に心から敬意を表し、感謝。〔2〕あらゆる広報媒体でPRに努める。

都電荒川線

新型車両デザイン人気投票結果は。導入時期、荒川線活性化への活用は。

交通局長　優しさと親しみやすさをイメージした丸みある案が支持された。21年春導入。レトロ車両と併せてイベントに活用。