監査委員民間枠広げ制度改革を
都庁舎の夜間セキュリティーは

後藤雄一(無(行革110番))

監査委員
民間並みの複式簿記・発生主義導入される。民間枠広げ制度改革の好機だが。
知事 専門家の委員増員の法改正が準備されている。法改正踏まえ監査機能の充実など行う。
都庁舎
職員食堂は17時半から21時に居酒屋にもなる。部外者も利用でき個人情報のある執務室などにも階段で行ける。危機管理は。
知事 開かれた都庁として都民の心身リフレッシュ・職員同士歓談促進に社会通念上認められると考える。庁内に都政情報などあるのでセキュリティーに十分配慮し適正運営に努力。
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