日本の将来のために技術革新を
環状第5の1号線の地下道化を

矢島千秋(自民党)

都政運営
〔1〕労働人口減少期の日本のために技術革新を。〔2〕自治体破綻(はたん)法制の議論への認識は。〔3〕財政調整基金の目標水準は。〔4〕個人都民税対策室設置後の歳入確保の成果は。
知事 〔1〕東京の高度な先端技術を引き出す。
財務局長 〔2〕自治体の自主自立を促す税源移譲などが前提。〔3〕今は積極的な積み立てが重要。
主税局長 〔4〕40億円を超える増収効果あり。
環状5の1号線
雑司が谷地区は地下化を。
建設局長 地下道路整備計画の具体化を検討。
貯水槽水道
直結給水切り替えへの取組を。
水道局長 利用者、工事店の理解など得て促進。