新しいパラリンピックの発信を
認知症にやさしいまちづくりを
山加 朱美(自民党)
- オリンピック
- パラリンピック位置付けは。
- 知事 東京ならではの大会を実現していく。
- 認知症
- 基礎的な知識を普及させ、誰もが気軽に支援にかかわれるような取組の促進を。
- 福祉保健局長 18年度に仮称認知症高齢者を地域で支える東京会議を設置し機運高める。
- 省エネラベル
- 販売店は表示義務を果たせ。
- 環境局長 徹底を指導。国も全国展開を検討。
- 高校中退者
- やり直し、学び直しに支援を。
- 青少年・治安対策本部長 窓口開設し支援。
- 放射35号線
- 平成16年事業認可。取組は。
- 建設局長 30%の用地取得。早期整備目指す。
省エネラベル 消費者が家庭での消費電力量の多い家電製品を購入するときに販売店の店頭で省エネ性能を比較することができるもの。5段階で相対評価し、販売価格と10年間の電気代(目安)の合計を表示。平成17年7月より販売事業者による表示義務付け。