総括質疑(要旨)3月15日

野田和男(自民党)

Q 水道事業で安否確認サービス導入の検討理由は。
A 高齢化の進展により、モニターから高い関心が寄せられ、一定のニーズが見込まれることなど。
Q サービス導入への課題とその対応は。
A 自動検針システムの耐久性・信頼性の向上、具体的なサービス内容、受益者負担のコストを検討し、18年度中のサービス開始に向け最大限努力。
Q ICカード乗車券の新規サービスは。
A 地下鉄・バス・都電の共通利用、電子マネーサービスなどの導入。
Q 18年度中のサービス開始に向けた決意を。
A 今後とも参加事業者などと連携して全力を尽くす。
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