子どもの食育の推進を図るべき
放課後の子どもの居場所充実を

野上じゅん子（公明党）

日本育英会高校奨学金

成績要件の撤廃を

生活文化局長　財源措置等を勘案し検討する

食育

人間形成上大事な要素。都で推進を

知事　重要と捉えソフト・ハード面でも研究

子どもの居場所づくり

更に拡充すべき

教育長　事業充実に区市町村と連携し努める

低髄液圧症候群治療

積極的な取組を

病院経営本部長　脳神経外科等で治療。ブラッドパッチ療法保険適用の場合は適切に対応

都営地下鉄

駅空間を有効活用し、多様な事業者への貸出事業の積極的な展開が必要だ

交通局長　魅力ある駅空間創出と増収に取り組む。今後3年間に30店舗の新規開店を図る

低髄液圧症候群　交通事故、スポーツなどが原因で脳脊髄液が漏れることにより、頭痛、頸痛、目まい、吐気、倦怠感など様々な障害を引き起こす病。治療法は、脊髄硬膜からの髄液の漏れを止めることで、最近では「ブラッドパッチ療法」が有効とされている。