新生児聴覚検査事業の継続を
夢と希望ある空港跡地利用を
藤井 一(公明党)
- 新生児聴覚検査モデル事業
- 〔1〕早期療育体制の整備を。〔2〕都独自で事業継続をすべきだ
- 福祉保健局長 〔1〕検査普及で体制充実は必要〔2〕成果をまとめ障害早期発見・療育に努める
- 東京版デュアルシステム 受入企業支援を
- 教育長 企業表彰等積極的に検討・実施する
- ナノテクセンター
- ナノテク関連の高度技術が集積する大田区が設置場所にふさわしい
- 大学管理本部長 区含む城南地域に鋭意準備
- 羽田空港跡地
- 総合的文化施設への利用も
- 知事 今までなかったプロジェクトを展開
- バイオマス発電
- グリーン電力の活用促せ
- 下水道局長 都庁ライトアップ等で活用促す
東京版デュアルシステム 16年4月に都立六郷工科高校に導入された、企業と学校とが協同して人材育成を行う新しい職業教育の仕組み。高校生が在学中に長期の就業訓練を通して実践的な技術・技能を身に付け、これを学校が授業の一部、単位として認定するもの。