障害者本位の福祉の充実を
都民のためのユビキタス社会

山加 朱美(自民党)

障害者福祉
〔1〕障害者スポーツ振興に心のバリアフリーの視点から新しい方向性を。〔2〕グループホーム整備促進を。〔3〕重症心身障害児の地域療育を支える通所事業の基盤整備を。
知事 〔1〕区市町村や民間団体と連携した振興が大切。都としてできることを心掛ける。
福祉局長 〔2〕区市町村と連携し整備促進する。
健康局長 〔3〕地域バランスを考え働きかける。
都のIT化
〔1〕電子自治体サービスは都民にとって便利か。〔2〕デジタルデバイドのない行政サービス提供に地上デジタル放送活用は。
総務局長 〔1〕自宅からいつでも申請可能となり便利。〔2〕利用の可能性を課題含め検討する。
石神井川の整備
川沿いの区立公園と一体整備を行い、親水性の高い河川として整備を。
東京都技監 地域の協力を得、河川整備の検討を進め安全で親しまれる川づくりに努める。

ユビキタス社会 いつでもどこでもあらゆるものが接続できる、十分な伝送容量を備えたネットワーク環境をだれもが享受できる社会。

デジタルデバイド インターネットなどの情報技術を使いこなせる者と使いこなせない者との間に生じる情報格差。

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