化学物質対策は予防原則で
子どもガイドラインの徹底を

大河原雅子(ネット)

女性副知事
女性、子ども、高齢者など政策課題取組に実感と実行力の伴う女性副知事を。
知事 男女の別なく最も適切な人選を行う。
補助金の見直し
個別状況を精査し自治体の真の自立を促す視点で再構築を工夫すべき。
財務局長 都民ニーズや時代状況の変化に適合したものになるよう再構築を進めていく。
安全・安心まちづくり条例
警察の民主化・改革が必要。市民の不信を払拭すべき。
警視総監 内部監察機能の充実強化など改革に取り組んでおり、情報公開条例の適性運用や個人情報保護の適正管理に努めていく。
化学物質対策
〔1〕学校環境衛生の基準の遵守・徹底を。〔2〕学習環境全体を見通した対策が必要。〔3〕子どもが利用する施設での化学物質子どもガイドラインの具体的な活用法は。
教育長 〔1〕室内化学物質対策検討委員会を設置し検討進める。契約方法についても改善に努める。〔2〕年度内にマニュアルをまとめる。
健康局長 〔3〕区市町村と連絡会を設置し施設の特性に合わせたマニュアル策定など取り組む。
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