総括質疑(要旨)3月13日

坂口こうじ(民主党)

Q 地方分権一括法の歴史的意義と内容は。
A 仏作って魂入れずの体裁だけの法律。
Q 消費税や所得税などの市町村への移譲を。
A 将来的に目指す方向。
Q 税源移譲の実現に向けどう取り組むのか。
A 七都県市など全国自治体とも連携を強め国に迫る。
Q 相続税軽減と市町村への移譲を求めるべきだ。
A 物納物件の活用が出来る良い案だ。都税調に提案していく。
Q 談合を排し、公平で公正な入札・契約制度を。
A 予定価格の事前公表や現場説明会などの廃止に努力。
Q 電子調達システムの取組状況は。
A 15年度の早期に電子入札を開始する。
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