オリンピック・パラリンピック東京招致に関する衆議院決議

 本日、衆議院本会議において、2020年のオリンピック競技大会及びパラリンピック競技大会の東京招致決議が可決されました。

 今後、あらゆる機会をとらえて東京や日本のすばらしさを積極的にアピールし、他の立候補都市との熾烈な競争を勝ち抜いていかなければならない中において、国を挙げて取り組むべきだとする衆議院の決議は、大変心強い限りであります。

 平成25年9月の開催都市決定に向けて、東京都議会は、石原知事とともに、東京都内はもとより日本全体の招致気運をさらに盛り上げるため、一層努力してまいります。

 引き続き、都民の皆様をはじめ、国や全国の自治体の皆様の絶大なるご支援をお願いいたします。

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