FIFA女子ワールドカップドイツ大会で初優勝の偉業を成し遂げたサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督、鮫島彩選手、熊谷紗希選手、上田栄治日本サッカー協会女子委員長が優勝報告のため優勝トロフィーを手に都議会表敬に訪れました。
佐々木監督は今回の優勝について「日本が元気なところを世界に発信したいという思いをパワーに戦ってきた。」と感想を述べ、両選手からも声援に対するお礼の挨拶がありました。
歓談では、大会を振り返り盛り上がる中、議長は都民、国民に感動と勇気を与えてくれたことを称賛するとともに今後の活躍にエールを送りました。
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