令和8年第1回定例会は、2月18日から3月27日まで38日間の会期で開催されました。
初日、小池知事の施政方針表明が行われ、知事は、「我が国は歴史的な転換点を迎えています。首都東京から明るい未来のモデルを示す意味は極めて大きいものがあります。不確かな明日を、安心と希望に変える。都議会議員の皆様、都民の皆様と共に、「人」が輝き、活力に溢れ、安全・安心な世界で一番の都市を目指して、全力を尽くしてまいります」と決意を述べました。
2月25日、26日、27日は、各会派等の30人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。27日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案125件が上程され、予算特別委員会を設置後、各委員会に議案が付託されたほか、人事案5件が同意議決されました。また、議員提出議案6件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。
3月5日は、知事提出議案のうち「令和7年度東京都一般会計補正予算(第6号)」など27件が各委員会報告のとおり可決され、諮問2件が棄却すべき旨議決されました。
予算特別委員会では、3月9日、12日、13日に総括質疑が行われ、予算案に対する議論が行われました。さらに、24日には、各常任委員会の予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、25日には、討論・採決が行われました。
最終日の3月27日は、議案の採決などが行われ、「令和8年度東京都一般会計予算」及び「東京における宅地開発の無電柱化の推進に関する条例」など知事提出議案96件が各委員会報告のとおり可決・承認され、追加提出された副知事選任の人事案1件が同意議決されました。議員提出議案では、条例案6件が否決、「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための広報啓発を推進する決議」など4件が可決され、閉会となりました。
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