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日本共産党 幹事長 木村 陽治 議員 開発優先の都政からくらし、福祉第一に転換を 「小泉改革」の痛みから、くらし、営業をまもる 都民いじめの財政再建推進プランと対決 くらし・平和・民主主義の旗をたかくかかげ
都議会議員選挙、参議院議員選挙での、みなさんのご支援に厚くお礼申し上げます。 |
「小泉改革」の痛みから、くらし、営業をまもる
小泉政権がすすめようとしている「改革」は、大銀行のもうけのために、国策として中小企業をつぶし、100万人以上の失業者、10万~20万社といわれる企業倒産を招くもので、社会保障の分野でも、医療費の自己負担を高齢者は2割に、サラリーマンは3割にひきあげ、すべての高齢者から医療保険料をとりたてるなどの大改悪となるものです。 |
都民いじめの財政再建推進プランと対決
このような時に都政にもとめられるのは、国の悪政の嵐から都民生活をどう守るのかということではないでしょうか。 |
くらし・平和・民主主義の旗をたかくかかげ
新たな都議会では、これらの課題をはじめ、子育て、教育など21世紀の東京をささえる重要な課題、さらには雇用や中小企業、地球温暖化対策などでのルールづくりなどについても、積極的な改革の提案をおこなっていきたいと考えています。 |
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