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織田 拓郎(公明党) 都営住宅の募集枠拡大等で高齢者・障害者へ配慮を 少子高齢化 都営住宅 交通対策 補助26号線の整備 動物愛護推進員
少子高齢化
〔1〕高齢社会の深まりで、旧養育院板橋キャンパスの役割は重要さを増すが、各施設の運営主体が異なった場合、施設の役割をきちんと担えるのか。また、連携に不都合が生じないのか。 |
都営住宅
〔1〕老朽化に対応して建替事業を進めることは、重要な柱の一つである。都営住宅の建替事業を都はどの様に進めていくのか。 |
交通対策
〔1〕交通事故は、命と健康を害する脅威と考えるが、交通安全対策への基本的認識を伺う。 |
補助26号線の整備
板橋区を起点に品川区に至る環状道路だが、今日でも全計画の半分も完成していない。この際、事業を見直すべきだ。 |
動物愛護推進員
昨年12月に改正動物愛護法が施行され、都道府県知事等は、動物愛護推進員を委嘱することができることとなった。都は、この動物愛護推進員の委嘱にどう取り組むのか。 |
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