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第1回定例会・一般質問(要旨)

東野 秀平(公明党)


   代官山・中目黒地区と回遊性を持つJR跡地利用を


    青少年問題
    児童虐待の防止策
    精神障害者の社会復帰施策
    中目黒再開発

青少年問題

 〔1〕青少年自身が主体的に情報を選択し、判断し、発信できる力であるメディアリテラシーを育成していくことは極めて大切であり、本格的な検討を開始すベきと考えるが、所見を伺う。
 〔2〕地域の教育力の向上が、「心の東京革命」のかぎになると思うが、所見を伺う。
 〔3〕市民の手づくりの学校創設の動きに行政が場所の提供を含めた積極的な支援を行うことで、地域が一体となり、「心の東京革命」のムーブメントとなると考えるが。

知 事 〔2〕地域社会での積極的な取組が、地域の活性化にもつながり、心の東京革命の推進にも大きな役割を果たすものと考える。

教育長 〔3〕講師の紹介などの情報提供や、都立学校の施設等の開放に努めてきたが、今後とも、区市町村と連携しながらその充実に努める。

生活文化局長 〔1〕平成13年度の青少年問題協議会では、メディアリテラシーを重要なテーマとして掲げ、検討する予定。


児童虐待の防止策

 〔1〕児童虐待の実態については、正確な状況を把握することが防止策の前提となる。都として早急に実態を把握し、分析すべきと考えるが。
 〔2〕虐待が疑われるとき、親子分離はやむを得ないと考えるが、理想的にはもう一度家庭で温かく育てられるべきであり、そのために、親に対するケアが重要である。国やボランティア団体等の協力を得て、親の心のケアと子育て支援に積極的に取り組むべきと考えるが。
 〔3〕親から虐待を受けた子どもの心の痛みは、想像を絶するものがある。こうした子どもたちに精神的なケアを十分に行えるシステムを整備すべきと考えるが。
 〔4〕虐待の通告義務についても、児童相談所をはじめとして地域、教育施設等の強固な連携システムを構築すべきであるが、所見を伺う。

福祉局長 〔1〕具体的データを整理分析し、来年度早い時期に、東京の児童虐待の現状をまとめた白書ともいうべきものを作成していく。
 〔2〕実績のある民間団体を含め、関係機関と一層緊密な連携を図っていく。
 〔3〕来年度は、児童相談所の一時保護所にも心理職の職員を配置し、児童養護施設にも職員の新たな配置を行う予定であり、更に取り組む。
 〔4〕児童虐待防止ネットワーク事業をモデル的に実施する予定であり、児童虐待に地域全体で対応する仕組みを構築していく。


精神障害者の社会復帰施策

 〔1〕これから精神障害者を社会復帰させるための都の基本認識について伺う。
 〔2〕グループホームや地域生活支援センターの確保は急務と考えるが、所見を伺う。

衛生局長 〔1〕精神障害者の社会復帰を促進するため、地域における保健福祉サービスの充実を図ることが大変重要であると認識している。
 〔2〕整備にも積極的に取り組み、精神障害者の自立と社会参加を一層推進していく。


中目黒再開発

 〔1〕代官山と中目黒を結ぶ地区にJR跡地があるが、両地区の回遊性を誘導すべく、連続的な再開発を進めることが必要と思うが。
 〔2〕環状六号線により分断された両地区を結ぶには、ペデストリアンデッキが最適であるが。

住宅局長 〔1〕両地区の回遊性など、地域のまちづくりに配慮しつつ、区とも協議していく。

都市計画局長 〔2〕目黒区が策定した再開発基本計画に位置付けられており、両地区の一体性の向上が図られるよう必要な支援に努める。

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