ホームページへ戻る 前のページへ戻る
藤田 愛子(ネット) 食品被害の未然防止と 消費者選択権の対策強化を 公害防止条例改正 水道水へのフッ素添加 東京都女性財団 遺伝子組換え食品 公害防止条例改正
〔1〕環境基本計画策定を都民参加で実施すべき。知事の見解を伺う。 |
水道水へのフッ素添加
フッ素の副作用の指摘も考慮し、水道局は当面、疑わしきは使用せずの立場をとるべきだ。 |
東京都女性財団
〔1〕監理団体総点検の中で、なぜ女性財団へ改善計画を提示させることなく、また、経過措置もとらずに廃止を決めたのかを伺う。 |
遺伝子組換え食品
〔1〕市民団体の調査で、食品として安全性が未確認である遺伝子組換えトウモロコシ、スターリンクが市販のコーンミールなどから発見された。アレルギーの危険がいささかでもあるなら、都民の健康を守るため、都が独自の措置をとる必要がある。都の消費生活条例の機敏な運用を行うとともに、国に対して強く対応を迫る必要があるが、見解を伺う。 |
ホームページへ戻る 前のページへ戻る