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公明党 土持 正豊 社会人向け大学院をシニアパスポート制度を提案 二十世紀総括と二十一世紀展望 三宅島災害 都財政 行政改革 行政評価制度 福 祉 シニアパスポート制度 小児の救急医療 環境対策 防災まちづくり 教育問題 レーザーポインター 中小企業対策 羽田空港の国際化 地下鉄八号線の整備推進
二十世紀総括と二十一世紀展望
東京の新しい一〇〇年のスタートを前にし、この二十世紀をどう総括し、新しい一〇〇年をどのようにスケッチしているのか。 |
三宅島災害
〔1〕今回の災害に対する措置は、当面の緊急的対応から中長期対応へと、各分野にわたる対策を転換、継続すべきと考えるが。 |
都財政
〔1〕景気の自律的回復に向けた都の積極的な対応を期待するが。 |
行政改革
〔1〕監理団体の改革に当たり、職員の意識改革にどう取り組むのか。 |
行政評価制度
〔1〕すべての事業を対象に画一的に評価を進めると相当な時間がかかり実効性が上がらないのではないか。工夫した取組が必要だ。 |
福 祉
〔1〕福祉施策の再構築の目的と福祉改革が目指す東京の福祉の姿は。 |
シニアパスポート制度
高齢社会の到来に当たり、高齢者の社会生活の利便性を高め、積極的な社会参加の施策推進が重要。わが党は、氏名、住所、生年月日などを記載した、仮称シニアパスポート制度の創設を提言する。 |
小児の救急医療
〔1〕子どもを持つ若い世代は、いつでも身近な地域で診療を受けられるよう、小児救急医療の充実を強く求めている。現状について都はどのように認識しているか。 |
環境対策
〔1〕気候変動枠組条約第六回締約国会議、通称COP6で、CO2削減案が、日本、米国の主張とEUの主張が対立し、合意出来なかったと報道されている。今回の合意失敗について、環境問題に造詣の深い知事の所見を伺う。 |
防災まちづくり
〔1〕震災対策を強力に進めていく必要があるが、東京都震災対策条例の制定のもと防災都市づくりを進める基本姿勢を伺いたい。 |
教育問題
〔1〕報道によると、知事は、都庁外の有為の人材を講師に招き、特別講座を設けて、高校の活性化を図る意向を示している。改めて教育人材バンクのようなシステムをつくり上げる考えはないか、伺う。 |
レーザーポインター
子どもの遊び道具として、コンビニ等でも安価で手軽に購入出来るレーザーポインターは、目に照射すると網膜に支障を来す、極めて危険な道具である。この問題について、都は早急に実態を把握し、発売禁止等の厳正な対処をすべきだ。都の積極的な取組を伺う。 |
中小企業対策
〔1〕先ごろ、都が保有する空き庁舎を利用した「ベンチャー・SUMIDA」がスタートしたが、今後も拡充すべきだ。とりわけ地域バランスを考慮するならば、多摩地域に設置すべきと考えるが。 |
羽田空港の国際化
〔1〕桟橋方式による滑走路建設は、わが国ではいまだ例がないが、この桟橋方式の滑走路の実現可能性をどのように考えているのか。 |
地下鉄八号線の整備推進
都として、綾瀬川以東の足立区民の声に応ずるべきと思うが。 |
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