ホームページへ戻る 前のページへ戻る
自民党 佐藤 裕彦 財政構造改革の更なる推進を 首都にふさわしい都市づくりを 基本的政治姿勢 都財政 行政改革 都市づくり 道路整備 航空政策 防災対策 多摩地域振興 住宅問題 福祉改革 介護保険 ホームレス問題 硫黄島遺骨収集 都立病院改革 中小企業へのIT化支援 観光産業の振興 築地市場の豊洲移転 青少年の健全育成 男女平等施策 文化振興 都立の大学改革
基本的政治姿勢
知事は、施政方針で、「東京が直接実行できることは限られる」と言っているが、このような制約条件のもとで、明治維新に匹敵する内容が求められるような行動を起こそうとしているのか。 |
都財政
〔1〕新しい時代にふさわしい施策の再構築や歳入確保努力など、財政構造改革への実行がますます重要となる十三年度予算編成に対する基本的な考え方を伺う。 |
行政改革
〔1〕ア 鈴木知事時代以来、その時々に応じて数次の行政改革に取り組んできたが、行政運営の基本指針となる都庁改革アクションプランの策定により、今回の新たな行政改革のねらいと特徴は何か。イ 中長期的視点からの改革である都政改革ビジョンⅡでは、どの様な手順、方法で進めていくのか。 |
都市づくり
〔1〕東京都都市計画審議会において、社会経済情勢の変化を踏まえた東京の新しい都市づくりのあり方について審議をされ、三月に答申予定と聞く。都は、この答申を踏まえ、本年秋に東京の新しい都市づくりビジョンを策定するとしているが、この都市づくりビジョンの策定によって、首都にふさわしい東京の都市づくりが可能となるのか見解を伺う。 |
道路整備
〔1〕一月一六日に、知事は扇国土交通大臣と三鷹市や武蔵野市の外環予定地の視察をした。今後の整備へ向け、大きな転換となると考えるが、今後の取組は。 |
航空政策
〔1〕横田空域が都心から新潟県、伊豆半島まで及び、首都圏の空域の効率的な利用の妨げになっているが、どう影響を与えているのか。 |
防災対策
〔1〕ア 三宅島雄山の火山活動に伴い、村民の全島避難は六か月を迎えようとしているが、三宅島の復旧に向けた今後の取組についてどの様に考えるのか。イ 都として、更にもう一段きめ細かい就業対策を講じる必要があると考えるが、今後の具体策は。 |
多摩地域振興
〔1〕都は、一月一八日に「多摩の将来像(仮称)」素案を発表したが、多摩地域の現状を踏まえ、今後どの様に多摩地域の振興を図っていくのか所見を伺う。 |
住宅問題
〔1〕都民住宅や高齢者向け優良賃貸住宅では、民間による建設管理の供給方式が定着しているが、公営住宅に民設・民営方式を導入するべきと考えるが、所見を伺う。 |
福祉改革
〔1〕戦後五十余年もの間、根本的な見直しが行われず拡充されてきたシステムを根本から改める取組は、都政にとって大事業である。「福祉改革推進プラン」が示す福祉改革の意義と今後の進め方について基本的な考え方を伺う。 |
介護保険
〔1〕介護保険制度がスタートして一年が経過しようとする今、介護保険事業の現状と課題を、都としてどの様に認識しているか。 |
ホームレス問題
基本は本人の自立の覚悟と努力である。その上で、本人だけでは解決し得ない課題について、行政の支援を検討することが重要である。また、何よりも実態を十分に把握し、地に足のついた議論を行い、対策を考えるべきだが所見を。 |
硫黄島遺骨収集
国の責任で、より強化した体制をとり、早急に硫黄島の遺骨収集を行うとともに、不発弾処理を促進するよう強く国に働きかけるべきと考えるが、見解を伺う。 |
都立病院改革
〔1〕新たな「行政的医療」と従来の「高度医療、専門医療、行政対応が必要な医療」とはどの様な違いがあるのか。 |
中小企業へのIT化支援
今後、中小企業に対するIT化対応の支援や、働く人々のIT職業能力の習得機会を拡大する必要があると考えるが、所見を伺う。 |
観光産業の振興
東京の活性化のために、観光産業の振興を図ることは重要であり、活性化という視点からどの様に取り組んでいくのか。 |
築地市場の豊洲移転
〔1〕今回の施政方針において、豊洲を新しい市場の候補地とし、今後関係者と本格的な協議を進めていくと述べたが、移転に取り組む決意と受け止めてよいのか。 |
青少年の健全育成
〔1〕今回の青少年健全育成条例改正の主旨について伺う。 |
男女平等施策
〔1〕男女平等参画のための行動計画を早急に策定し、積極的な施策展開を図るべきと考えるが、計画策定について基本的な考え方とは。 |
文化振興
〔1〕パリやローマは、世界に通用する文化を持っている。世界に通用するという点で、東京の文化の現状と今後のあり方について伺う。 |
都立の大学改革
〔1〕都立の大学の運営全般にわたる改革を戦略的かつ大胆に進めるべきだが、所見を伺う。 |
ホームページへ戻る 前のページへ戻る